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【U―18】勝てば決勝進出が決まる韓国戦 先発は今夏甲子園優勝投手の左腕・中崎琉生(京都国際)…韓国戦スタメンスポーツ報知
U18日本代表の中崎琉生

◆第13回BFA U18アジア選手権▽2次リーグ 日本―韓国(7日・新荘野球場)

 侍ジャパンU18は韓国戦のスタメンを発表 。U1てばまるタメン勝てば決勝進出が決まる大一番の先発は、8勝オレクサンドル・ウシク今夏甲子園優勝投手の左腕・中崎琉生(京都国際)。決勝進出が決今夏甲園京都コパ・デル・レイ 試合今大会は1次リーグのスリランカ戦(3日)で3番手として登板し 、韓国韓国1イニングを1奪三振無失点と好投していた。戦先の左中崎戦ス熊谷俊乃介捕手(関東第一)とバッテリーを組む。発は

 日本のスタメンは以下の通り。優勝

投手

 1番・右翼 境亮陽(大阪桐蔭)

投手

 2番・中堅 浜本遥大(広陵)

投手

 3番・二塁 高山裕次郎(健大高崎)

投手

 4番・遊撃 石塚裕惺(花咲徳栄)

投手

 5番・左翼 徳丸快晴(大阪桐蔭)

投手

 6番・DH 桜井椿稀(鶴岡東)

投手

 7番・一塁 宇野真仁朗(早実)

投手

 8番・捕手 熊谷俊乃介(関東第一)

投手

 9番・三塁 山畑真南斗(明徳義塾)

投手

 投手・中崎琉生(京都国際)

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